2007年9月 6日 (木)

スケールは壮大、でも他人事じゃない

USコロラド州のサスウエスト研究所の研究結果によると、約65百万年前の恐竜をはじめとする大絶滅の原因となった隕石が、更に約95百万年前に起きた二つの小惑星の衝突による破片の一つだったということです。
もし、明日巨大隕石が地球に衝突するとして、その原因は既に1億年前に発生していたという様な話ですね。
これはコンピュータ解析による結果で、小惑星バティスティーナに別の小惑星が衝突して出来た直径10キロの破片だと判明したそうです。

他の学者からは、「このような死のビリヤードについて、もっと解明する必要がある」という意見がでているそうです。

さて、太陽系には直径が1キロ以上の小惑星は大量にあり、地球に衝突する確率は低いとはいえ、一定の確率で起きているようです。
まあ、人類を滅亡させるのには、直径1キロより小さくて十分らしいですが。
現在では地球に衝突する恐れのある天体を見張るネットワークがあります。
「スペースガード計画」です。
宇宙空間を彷徨う宇宙ゴミ(スペースデブリ)を観測し、追跡することもしているらしいです。

この「スペースガード計画」は、アーサー・C・クラークが、「宇宙のランデヴー」の中で考案したもので、作中では観測・追跡だけでなく、阻止もミッションとしています。

天体観測によるだけでなく、コンピュータ解析による軌道計算により、地球への衝突の危険をより早く察知できるなら、有意義な話です。

それと衝突阻止の方法も開発して、クラークが発案した形での「スペースガード計画」に発展して欲しいものです。

明日は我が身ですから。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月 8日 (水)

「閃き」 チクタクさん、お久し振りです

コメントありがとうございます。

既視感については、専門家の受け売りなので、まあ妥当なんでしょう。

「閃き」については、「閃き」と「思いつき」の違いを考えていたのです。
敢えて一瞬の閃きの方を選択したのも、「思いつき」との差が出やすいと思ったからです。

そして、その元ネタは、その定義です。
心理学方面での定義が見つからなかったので、脳科学の定義を使いました。

「閃き」とは、重要な事柄に関連して、「映像による文脈化」や「言葉による文脈化」という形で発想が浮かぶ「メタ認知」である。

「メタ認知」とは、人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識することである。

「メタ認知」をおこなう能力をメタ認知能力といいいます。
それを測る項目が以下で、「はい」と答える数が多いほど、メタ認知能力が高いことになるそうです。

1.自分が用いる方法がどのような問題解決のときに、最も効果的なのかを知っている
2.どのようなやり方が有効か、十分考えてから課題に取り組む
3.問題の中の重要な部分に意識的に注意を向けている
4.自分がどの程度よく理解できているかについてうまく判断できる
5.問題が解けたとき、自分がどういう方法を用いたかわかっている
6.問題に取り組んでいるときに、うまくいっているかどうか、定期的に自分でチェックしている
7.勉強するときは、その目的に合わせてやり方を変える
8.勉強したり課題を行うときには、計画を立てる
9.考えが混乱したときには、立ち止まり、もとに戻って考えてみる

この測定項目は、ものの考え方、思考法を指しており、どれも「思いつき」とは程遠く、むしろ訓練により身に付くものだと思いました。
それで、訓練による判断力の向上の延長線上で、私が解釈したのです。
また、考えたときは、思考法自体も脳の回路として固定されていると考えたので、既視感と結びつけてみました。
それと、脳の容積から考えて、移動する電気信号の伝達速度は、一瞬と考えて良いと思ったのです。

ですから、色々な概念を組み合わせてみたもので、まあ、ご指摘の通り、かなり怪しいですね。
頭の体操にはなりましたが、ここら辺になると素人では判断がつきませんね。

ちなみに、説明のための例示が、意図に反して矮小化したのは、分かりやすくしようとして、うまくいかなかったのでしょう。

私は素人なので、この話題はこの辺で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 7日 (火)

朝起きてアイデアが浮かぶこと

今日のTKY株式市場は横ばいでしたが、US政府がサブプライム問題に対処する意向を示したせいか、FXは円安に傾きました。
そのあとは、今夜のUSのFOMCの声明文に興味が移ったのか、小動きに終始していましたが、現在はAUDは円高に振れ始め、USDとEURは小動き続行中です。
AUDは上値の重さに嫌気がさしたのでしょうか。
小動きの時に利確すべきか迷ってステイしてしまいました。
実は関心がEURに行ってました。
現在は玉がないのですが。
USDに対して強含みを続けており、JPYに対しても期待が持てそうだからです。
せめて163.40くらいで買いたいのですが。

さて、今回は趣向を変えたお話しをします。
私はショートスリーパー(睡眠時間が短い)です。
十代の頃の訓練によって獲得した資質で、大体3,4時間くらいですが、忙しいときは2時間を何日も続けることができます。
ということで、睡眠と脳の働きを中心にお話しします。
専門家ではないので、専門家の請け売りと、私の体験を織り交ぜたものですが。

睡眠には、ぐっすり深い眠りのノンレム睡眠と脳が活発に働いているレム睡眠という2種類の眠りがあります。
睡眠の周期は、ノンレム睡眠90分、レム睡眠20分だそうです。
   レム睡眠のレム(REM)とは、寝ている間に閉じた
   まぶたの下で、 眼球が急速に動くこと
   =Rapid Eye Movementの略です。
ノンレム睡眠はからだの回復を、レム睡眠は記憶の整理・再構築や固定を行っているといわれています。
起きている時の記憶は全て一旦脳にデータが残され、レム睡眠中に必要なデータ、不必要なデータをより分けて記憶の整理をしています。
記憶の整理をする際にはデータの参照が行われている為、この記憶が夢に反映されていると言うのが現在一番有力な説となっています。

昨夜悩んでいたことに対して、朝起きたら解決策を思いつく、といったことが起きるのは、記憶の整理がついて論点が明確になったためと考えられます。
また、夢の中で課題を検討して解決策が出るということもあります。
解決策が出ると、ぱっと目が覚めるわけで、眠りの浅いレム睡眠中だから起きるのでしょう。
もっとも、こういう人は少数派(私は含まれますが)らしいですが。

また、多量の飲酒は眠りを浅くします。
つまりノンレム睡眠が十分に得られません。
これは睡眠誘導物質をアルコールが分解するためらしいです。
このため、目が覚めやすくなったり、睡眠時間の割に体の疲れが抜けなかったりします。
また、脳の働きを一時的に麻痺させます。
ストレス解消のためのお酒とは、このことを言います。
ただ、脳が麻痺すれば、思考力が低下しますから、ストレスの原因究明や解消には役立ちません。
先延ばしがせいぜいですし、レム睡眠での記憶の整理にも影響が出ます。
私は今は呑みませんが、元々お酒に強く、呑んでいる間の記憶も飛びませんので、飲酒時と飲酒していない時の違いが分かりますから、これらのことは実感できます。

さて、この記憶の整理ということを別の観点で考えてみます。
人間は既知の事象や似た事象の経験があると判断は速いですが、初めて当たった事象への判断は遅くなります。
このことは日常生活やビジネスシーンでもやっかいなことになりますが、戦時下の兵士、特に現場の指揮官では致命的になりかねません。
それで事前のシミュレーションが重要になります。
模擬的にでも経験があると判断が早くなるのです。

人間の記憶や思考パターンは脳の回路として物理化しています。
実際に神経回路が形成され、そこに電気信号が流れることで、記憶や思考パターンが再生されます。
既知の状況には既にその神経回路が存在するので、判断が速くなりますが、未知の状況では神経回路の構築自体から始めますから、判断が遅くなります。
例えば、5段階の判断を要する事象の場合、既に3段階までは経験があり回路が出来ていれば、あと2段階の構築で済みますが、経験がなければ5段階総てを構築する必要があるわけです。
したがって、遭遇した事象に対して、色々な観点から検討する習慣のある人は、検討した分の回路が構築されていますから、全般に判断が速い人、頭の回転が早い人という風に、第三者からは見えます。
また、普段使っている回路は当人が認識していますが、あまり使われていない回路は認識していません。
この回路が突然活きたとき、当人は「閃いた」と感じます。

このことを指し示す別の事例が、既視感(デジャブー)です。
初めての事象や場所を以前から知っていると感じる感覚です。
正体は記憶の錯覚だといわれています。
過去の似た体験を現在の体験と混同することです。
例えば、建築物の場合は、時代により流行した様式がありますし、そもそも設計にはパターンがあります。
ですから、ある時代の建築物を見たことがあれば、同時代の別の建築物に既視感を憶えることもあるでしょう。
これは既に出来ている回路の誤用でしょうか。
記憶のような特定具体的なことではなく、判断事なら有用なんでしょうが。

ただ、以前から知っている気がするというレベルでなく、結構細かいところまで何故か知っているという、気持ちの悪い話もあるそうです。
で、それを調べた人がいて、その理由は「既に知っている場所だから」だそうです。
確かに実際に行ったことはないのですが、以前にTV番組で見ていたり、本で読んでいたりしたことを当人が忘れていて、現場に行ったときにその記憶が蘇るのだそうです。
これは既知感を憶えた人の、過去の行動をトレースして突き止めたそうです。
つまり、回路は出来ていたが忘れていて、その回路が突然活きたので、当人には不思議な現象に感じられるのです。

というわけで、人間の思考が神経回路での電気信号である限り、まったく未知の判断が瞬時に出来ることはありえないと言って良いでしょう。
そうなると、何か事象に当たった際に、様々な可能性を検討すると、先々利用可能な回路が増えることになります。
これは良い財産になるのではないでしょうか。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年6月20日 (水)

火星探査、いいですね

今日は午前中、買い物に出掛けましたが、目的のお店が月一回の定休日でした。
どうも第3水曜日が定休日らしいです。
仕方なく、書店に行って本を買いました。
午後は、頭痛に悩まされて、開店休業状態、時間が勿体ない。

ところで、火星探査の準備実験が始まろうとしています。
シャワーなし、お酒なしで520日間の密閉生活。
欧州宇宙機関(ESA)が、将来の有人火星飛行を想定した長期間の閉鎖実験参加者の募集を始めたそうです。
「無重力と放射線がない以外は実際の火星飛行とほぼ同じ生活」(ESA)を送りながら、閉鎖空間が人間の心理や健康に与える影響を調べるというもの。
募集は補欠も含め12人だが、ESAに加盟する欧州とカナダの16カ国の国籍保持者に限るそうです。
モスクワにある、大型バス約1.5台分ほどの施設で6人の被験者が、火星での滞在30日間を含む往復520日間に相当する閉鎖生活をするというもの。
レトルト食品を中心とした食事や水の少ない生活環境で過ごすほか、外部との交信も実際の火星飛行に合わせて徐々に最長40分までの時間差を設けるそうです。

こういうのは、興味津々ですね。
やってみたいのですが、私はそもそも対象外ですね。
まあ、国籍は別にしても、食料の制限はいいとして、水の制限は、私の場合まずいですが、一日2リットルを目安に摂取しなければならないので。

地球から一番近い惑星であり、地球型であり、一応大気もあるので風景は見物でしょう、一度は行ってみたいものです。
まあ、無理でしょうが。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007年1月 6日 (土)

記事の訂正

1月3日の「優秀さということ」の記述に誤りがあったので訂正します。
エドワーズ空軍基地の最高のテストパイロットのうち、民間人の方はアームストロングではなくクロスフィールドという人です(宇宙飛行士にはなっていません)。
今日「ライトスタッフ」を見て、間違いに気付きました。
アームストロングの記述部分自体は誤りではなく、民間人として空軍と契約しており、「X-15」というロケット機のテストをしていたので混同してしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

優秀さということ・・・・・・有人宇宙計画より

私は宇宙開発に興味があるので、それに関するいろいろな書籍や映画を見ています。
特に興味深いのはスペースシャトル以前(正確にはアポロ・ソユーズ計画以前)についてです。
そこら辺に詳しい作品(原作があり映画化されたもの)としては、「ライトスタッフ」と「アポロ13」があります(書籍だけならもっとありますが、関係者個人の見方を超えたものは意外に少ないです)。
USの有人宇宙計画はソ連によるスプートニク・ショックの影響で、アイゼンハワー政権末期にスタートしています。
当初は動物の代わりに人間をカプセルに乗せるという発想から、忍耐強く強靱な肉体を持つ職業の人、例えば軽業師などが候補に挙がりましたが、アイゼンハワーの意向で軍のテストパイロットを対象とすることになりました。
この辺の事情は「ライトスタッフ」に詳しく書かれていますが、第一期生(オリジナルセブンまたはマーキュリーセブンと後に呼ばれた)の候補者の条件は、
・35歳以下
・身長183センチ以下(宇宙船が小さいため)
・軍人
・テストパイロット
・飛行時間1000時間以上(これは当時としてはかなりの長時間)
・工学の学士保有者
というものです。
NASAのスタッフはエドワーズ空軍基地に候補者を探しに行きます。
エドワーズ空軍基地はテストパイロットの養成学校があるとともに、テスト飛行のメッカでもあり、空軍管轄ですが各軍のテストパイロットがテスト飛行をしている場所です。
NASAのスタッフがエドワーズ空軍基地の担当者に条件を話したところ、
「それでは最高の二人は除かれる」
という答えが帰ってきます。
一人は「ライトスタッフ」の主人公の一人であるチャック・イェガーです。
イェガーは高校卒業後空軍の一兵卒から始めて、戦闘機パイロットからテストパイロットになった人で、工学学士ではないからです(後に准将にまで昇進します)。
ここで説明が必要でしょうが、軍の昇進速度はその職種に左右される面があるようで、各軍ともパイロットの昇進速度が群を抜いて速いようです。
イェガーは軍に入るまで飛行機には乗ったことがないそうで、パイロットになったのは昇進が早いからだと述べています(ちなみに「アポロ13」でもフレッド・ヘイズが同様のことを述べています)。
もう一人は明言されていませんが、おそらくニール・アームストロングでしょう。
彼は海軍の戦闘機パイロットからテストパイロットになった人ですが、当時は退役して民間人として空軍と契約してテストパイロットをしていました。
第二期(ニューナインまたはネクストナインと後に呼ばれた)募集の際、軍人という条件が緩和されて民間人初の宇宙飛行士に選ばれています。
それは兎も角、テストパイロットの起用は、後の有人宇宙計画の成功にとって決定的な要因となりました。
テストパイロットは試作機のテストを行うのが主な仕事であり、不完全で故障して当たり前の機を操るため、危機管理能力や咄嗟の判断力に優れているからです。
例えば「アポロ計画」の場合を考えて見ましょう。
ロケットや宇宙船を構成する部品の精度はシックス・ナインズと呼ばれ、これは99.9999%故障しないという意味ですが、裏を返せば100万個の部品があれば1個壊れるということです。
アポロ宇宙船及びサターン・ロケットの構成部品は桁が一桁以上多いので、実は必ずどこか壊れるということなります。
まあ事実毎回壊れましたし、壊れる場所も問題で、「アポロ13」の爆発事故は、たった1個の不良部品のせいでした。
少なくとも「アポロ計画」までの有人宇宙船は試作機と大差ないと、宇宙飛行士は考えていたようで、自分たちは宇宙飛行士である前にテストパイロットだと自負していたようです。
「マーキュリー計画」、「ジェミニ計画」を経て「アポロ計画」が始まると、宇宙飛行士の条件は緩和され、テストパイロットという条件は必須ではなくなり、飛行訓練を受けた科学者も採用されました。
この状況になると、テストパイロット、普通のパイロット、飛行訓練を受けた科学者という三つのグループが出来上がり、暗に反目し合うようになります(明示的な反目はしませんが、そのようなことをしたら自分の命が危ないですから)。
この点について、ノンフィクションライターの中には、テストパイロットのひがみに過ぎないと書いている人もいます(テストパイロット以外の人の方が工学的知識や科学的知識が高い場合が多いからです。テストパイロットでも匹敵する人もいましたが)。
実際、テストパイロット出身ではない宇宙飛行士も科学者を含めて皆優秀なパイロットだったそうです。
ただ試作機並の宇宙船に3人しか乗れないのですから、「安定したジェット機で優秀な成績でした」では、一緒に乗りたくないでしょうね。
優秀さとは、その置かれた環境によって定義が変わってくるものでしょう。
私には「アポロ計画」がその好例に思えます。
シリアスな事故は「アポロ13」でしかおきませんでしたが、かなり危ない状況は他のミッションでも散見されます。
私には幸運だったとしか思えません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

「はやぶさ」・・・・・・諸々

親友ムトさんとのメールのやりとりを無断掲載。
あまりに愉快なので・・・・・・ご免。
ムトさん、これに懲りずにメールくださいね。

From ムトさん
いやー、はやぶさ 頑張ってますね。この努力の涙ぐましさがなんとも。
十分プロジェクトXものですね。

http://www.asahi.com/special/space/TKY200612020308.html

記事で「太陽光の圧力」てありますけど、どう考えても光の圧力で機体が制御できるわけがない。(苦笑)
もっとも太陽風の圧力だとしても、プラズマの密度を考えるとものすごく気が遠くなります。
#一度調べてみると面白いですよ。地球と月の距離を1辺とした立方体にどれだ
#けの原子が含まれると思っているんだ~って感じです。

PS
先日、「12 angry men」のDVDを見ました。やっぱり傑作ですね。ただ、キャラ配置や展開がものすごく「12人の優しい日本人」と被っているのが分かって、三谷もう少しなんとかできなかったんかい!と思いました。(苦笑)

To 紅蓮
私も読みました。うけました。

PMの川口淳一郎教授(多分)は、イトカワの岩石採取ができたかできないかで、スタッフのモチベーションがまったく違うと言ってました。
だからでしょうか、岩石の粉が採取できた可能性を強調していました。
でも、この推移では、もはや岩石の問題ではないでしょうね。
「最悪の状況を脱し、運用チームにも活気がある」by 國中教授
「楽観はしていないが、最大限の努力をし、何としても地球に帰還させたい」by 川口淳一郎教授
もはや我が子を連れ戻したい心境でスタッフのモチベーションが上がっているのでしょう。
特に日本人は機械を擬人化しますから。

もっとも太陽風の圧力だとしても、プラズマの密度を考えるとものすごく気が遠くなります。

はやぶさには帆がありませんからね。
この記者は中途半端にSF読んでますね。

一度調べてみると面白いですよ。地球と月の距離を1辺とした立方体にどれだ けの原子が含まれると思っているんだ~って感じです。

光子がはどれくらいなんでしょう。
確か水素原子は1立方メートル当り1個だった記憶があります。

なんにせよ、はやぶさには頑張って欲しい(私も日本人なんでしょうか・・・・・・日本人ですが)。

配置や展開がものすごく「12人の優しい日本人」と被っているのが分かって、三谷もう少しなんとかできなかったんかい!と思いました。(苦笑)

そうですね。
コロンボをアレンジして「古畑任三郎」を作り出しましたが、あの感覚からするとどうなんだろうとは思いますね・・・・・・ベタで。
ただ、「12人の優しい日本人」は1990年の作品で、「古畑任三郎」は1994年の作品なので、熟度が足りなかったのでしょうか。
でも再演で修正はできたか。
まあ、オマージュなんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)