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2007年10月10日 (水)

裏をばらしていいのかな?

明日は、亀田大毅選手のボクシング世界タイトルマッチです。
チャンピオン内藤選手が良い味を出してます。
苦労人だけあって、ベビーフェースに徹して盛り上げに貢献していますね。

さて、亀田兄弟に対して非難を浴びせている代表格の先輩といえば、ガッツ石松氏と具志堅用高氏です。
亀田陣営との間で世間を煽っています。
久々ボクシングが脚光を浴びているわけです。
中年二人は良い感じで役割を果たしてるので良いのですが、理解しているとはいへ、若い亀田兄弟には気の毒な気がします。
そこで、ちょっと意地悪をしてみます。
苦労人でもあり、バックグラウンドの異なるガッツ石松氏は置いておいて、具志堅氏と亀田兄弟を比較してみます。
三人ともアマチュアボクシング出身です。
具志堅氏は、高校では華々しいキャリアですが、四回戦スタートです。
亀田兄弟はともにB級、つまり六回戦からのスタートです。
ボクシングのライセンスは、C級(四回戦)、B級(六回戦)、A級(八回戦以上)という区分けがあります。
四回戦で4勝するとB級昇格で、六回戦で2勝するとA級昇格です(JBCへの申請が必要)。
亀田兄弟が怪しげなタイのボクサー相手にB級をクリアしたのは周知の事実です。
具志堅氏は何故か四回戦は同じ相手に連勝して、六回戦を3試合しています(これは今とは昇格ルールが違ったのか、あえて四回戦から戦ったのでしょう。高校は2分3ラウンドですから)。
世界戦までの試合数は、具志堅氏が8試合、興起氏が11試合、大毅氏が10試合です。
そのうちで世界ランカーとの試合数を比較します。
具志堅氏、1試合、
興起氏、4試合(その他に元世界チャンピオンと1試合)、
大毅氏、3試合(21位が一人含まれていますが)
という内容です。

ま、日本人と試合をしていないというのは事実なのですが、今は日本人ボクサーがハードパンチャーを敬遠しているそうですから。
資金力のないジムに所属するハードパンチャーは、試合を組むのにも苦労するとか。
資金力があれば外国人とマッチメイク出来るのですが。
それに今回の試合は別ですが、概ね世界戦の相手は外国人ですから。

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